「カウンセリングは受けたいけれど、クリニックにはなんとなく行きにくい……」
こうした声はよく聞かれます。多くの女性にとって、美容整形クリニックは行きにくい場所でしよう。相談の電話を入れるにしても、勇気がいることかもしれません。
そうした患者様の心理に配慮して、電話やメールでの相談を受け付けているクリニックも多くあります。治療をお考えの方にとっては、こうした相談窓口はありかたい存在でしょう。
特にメールならば、顔も見えず、声も聞こえない気安さがあります。少々聞きにくい質問でも、気まずい思いをすることはありませんし、時間を気にすることもありません。きちんとしたクリニックならば、こうした相談にもきちんと対応してくれるはずです。
もちろん医師の立場からすれば、患者様ご本人と直接お話できたほうが良いのです。患昔様の症状がどの程度のものなのか判断できますし、的確な対処法もご捉案できます。ですがカウンセリングにお越しいただいても、緊張してしまって思うように話ができない、というケースがしばしばあるのです。それを考えると、カウンセリング前のコミュニケーションツールとして、電話やメールは有効な手段といえます。
クリニックにも、日々多くのい相談電話「相談メール」が寄せられています。もちろん直接お会いするカウンセリングと違って、すべてのご質問にお答えできるとは限りません。電話での会話やメールの文面だけでは、患者様の体の状態を知ることはできないからです。
ですから患者様からのご質問に対して、しばしば「直接、診察してみませんと判断できません」というようなお返事を差し上げることがあります。そうした限界はありますが、電話やメールでの相談窓口は、あなたの悩みを解消するための大きな力となるはずです。
あなたが治療を受けたいと考えているクリニックに、もしもこうしたシステムがあれば、積極的に利用してみましょう。
なお電話やメールでの相談では、あなたの悩みの内容と、どうしたいのかというご希望をできるだけ詳しく伝えるようにしましょう。ワキガ・多汗症でお悩みならば、汗とニオイの程度がどのくらいかをお知らせください。そうすれば症状のおおよその判断はつきますし、どのような対処をすわばよいか、ある程度の見通しはつきます。
特にメールの場合、誤解や間違いがないように詳しく正確に書いていただければ、より的確な判断ができると思いますので、よろしくお願いいたします。